人生舐め太郎の舐めブログ

新卒1年半で会社を退職し、現在ニート中の人生舐め太郎です。舐め腐った精神で生きてきた自分だからこそお伝えできる体験談やアドバイスを共有できればと思います。

一般的な就活をしないで新卒入社できた話

どうも!人生舐め太郎です。

 

今回は就活の話をしたいと思います。

 

とはいえ、自分は殆どの大学生が経験するであろう"一般的な就活"は一切しておりません。

会社説明会はもちろんのこと、エントリーシートを書いたことがなければ、グループディスカッションすらもやったことありません。あれらに関してはマジで実在すんの?と疑うレベルですw。大学の授業で馬鹿みたいに練習させられたのに結局どれも使わずに終わりました。。

 

 

それはなぜかといいますと…

単純に自分が目指す業界的に新卒一括採用を設けてるところが少なかったからです。

(それとクソめんどい一括採用のシステムに嫌悪感を抱いていたというのもありました。)

 

 

自分が希望していたのは、いわゆる芸能関係(マネジメント)でした。

あの業界に関しては、誰もが知っているような超大手事務所数社は新卒採用を設けてるのですが、それ以外は基本的に中途採用がほとんどなんですよね....

その為、そのような数少ない大手企業に同じような志を持った大学生が極端に集中するわけです。となると必然的に競争率が激しくなることは間違いありません。

 

 

そんな激戦に自分のようなFラン野郎が正々堂々勝負を挑んでも敗北するのは目に見えてました。

 

 

また、とある大学教員との話を思い出したのです。

自分はエンタメ業界を目指す前に漠然と「タイに移住したいからタイで仕事見つけるわ!」とノリで意気込んでいた時期がありました。

その際にどのようにタイの企業に入社できるか学科の教員に相談したことがあるのですが、それに対する返答が「とりあえず会社宛てに履歴書送れば?大学生から謎の封筒きたらとりあえず目を通すだろうし。。」だったのですw

 

その教員が元々某大手携帯キャリア会社の人事を担当していたこともあってなんだか説得性に長けていたんですよね。

 

 

そのことを踏まえ、ある閃きが生まれました。

 

 

他の敵(大学生)がいないところに行けばいいやん、わざわざ戦場に出向く必要なくね??

 

 

つまり、新卒募集をしてないところに履歴書を送るという逆転の発想でした。

特に大手に入りたいといった拘りもなかったのでこれがベストなのでは?と。。

 

 当たり前ですが、新卒一括採用を設けている会社には多くの大学生がエントリーします。その為、たとえ自分に何らかの魅力があったとしても、他の学生に埋もれてしまう可能性が高いです。←これが一番勿体無いです。

 

しかし、一方で新卒採用をしていない会社に、大学生から1通の履歴書が届くとどうでしょう。封を開けるか開けないかはさておき、必ず一回目につくことは間違いないです。そしてもし仮に人事が寛容な心を持っていれば「まぁ、せっかく送ってきたし、とりあえず一回会ってみてもいいか、、、」と直接話ができるわけです!←安易な考え

 

また新卒募集をしていない会社にあえて履歴書を送る、そんな突拍子もない行動をとる学生はごく稀だと思います。

なので履歴書を見られた時点で「コイツは他の大学生とはなんか違うな」という特別感、実際に履歴書を送ったという点で行動力を示す事ができるんです。ただ書いて郵送するという行為だけでですよ?コレ一石二鳥じゃないすか?※あくまで自分の見解ですがw

 

 

 

そうした根拠のない自信に満ち溢れ、俺流の就職活動を開始しました。とりあえず求人サイトに"中途のみ募集"の記載だったとしても、ここアリだなと思った会社には容赦なく履歴書を送りましたね。

 

そのうち、無事面接まで辿り着けたのが3社。

しかも全て中途採用のみで募集をかけていた会社です。見事に予想は的中しました。

 

最終的に2社から「良かったらうちで働く?」とありがたい返事を頂きました。

しかし、片方がバイトから、もう片方は契約社員からの登用だった為、少しでも待遇がマシだと思われる後者を選びました。しかもその会社は今までに新卒を取った事がなく、会社的にも初めての試みだったそうです。

 

 

 

 

要するに何が言いたいかというと

人生、自分にあったフィールド、戦い方で挑む方のがなのかなと。

就活だけでなく仕事などでも同じですが「ここでは勝てない…」などと感じたら、自分を最大限生かせる別の環境や手段を選ぶのか賢明かと思います。

おそらく普通の大学生と同じように就活していたら絶対にあの仕事はできておらず、一般的な就活を避け、周りとは違う別の手段を選んだからこそ実現できたのだと感じます。結果的には1年半で辞めてますが、社会経験として多くの事を学ぶことができたので十分だと思ってます。

 

なので就活で露頭に迷っている大学生は、一度視野を広げて自分に合った方法を探すのもアリなんじゃないかと思いますね。

バイト入社して経験積んで正社員登用目指す、どっかのお偉いさんに媚び売って気に入ってもらう、親戚のコネを使って入社、そもそも就活をしない、考えれば割と沢山手段はあるんですよね。※あげた例は極端ですが..w

 

 

 

あとあれですね、、

 

 

根拠のない自信は厄介だけど最強ですね。

直感は信じてなんぼだなと、

 

 

では次の記事で!

2ヶ月間のニート生活でとりあえず気づいた事

オッス!おら、アマチュアニート

どうも人生舐め太郎です。

 

 

仕事を辞めてニートという生命体になってから2ヶ月が経ちました。正直な話、カレンダーを見て「え?まだ2ヶ月しか経ってなかったのか…」と軽い衝撃を受けました。

自分の体感としては既に半年くらいニートをしていた気分でいましたからねw 

おそらく社会というものから離れ、完全に自分のリズムで生きているので、時間がゆったりと過ぎているように感じるからかも知れません。

例えるなら南国リゾートで優雅に過ごしている感じ。※ちょっと何言ってるかわかんないです。

 

 

 

ぶっちゃけ学生の頃や働いていた時はニートにだけは死んでもならない!」「ニートとかマジゴミだろw」などと、恐縮ながら世間のニート方を卑下してたこともありました。

しかし実際ニートをやってみて思いました....

 

 

 

 

ニート最高ふぉおおお!!!」

 

 

 

 

マジでこれに尽きます!

実際仕事をしていた時より、人間らしい生活を送れている気がします。

 

 

 

ニートの強みというのは、とにかく時間が沢山ある事です。今まで仕事に費やしていた殆どの時間を全て自由に使えます。それ故、自分が本当にやりたい事に思う存分打ち込むことができるのです!

それが勉強でも趣味でも自分磨きでも自慰でもなんでも構わないのですが、自分の意思で"コレをやりたい"と思った事に時間を使えるこれってめちゃめちゃ有意義だと思うんですよね!そもそも時間は有限ですし。

 

 

 

しかし、このような意見に対して「いや勉強なんて仕事しながらでも出来るじゃん!」「仕事してない休日に趣味に励めばいいじゃないか」などと感じる方もいるかと思います。

 

でも正直な話、仕事してると心身ともにめちゃめちゃ疲れませんか?

 

帰宅してからはもちろんの事、休日にも関わらず、やりたい事はあるけど1週間の疲れがどっときて結局ベッドで寝る事しかできない、仕事の事が頭から離れず何も手つけられないって方は少なくないかと思います。

 

てか自分が似たような感じでしたしw

土日でもメールは容赦なく来るので常に頭は仕事モード…どこかに遊びに行く際も仕事の電話が鳴るんじゃないかと常に身構えて存分に楽しめない…

このような中途半端な精神状態で、自分が本当にやりたい事に没頭したり、無理に決まってるんですよ。

これは余談ですが、仕事が辛すぎて大好きな趣味すらも楽しめなくなり暗くなっていた友人がつい最近自分と同じように仕事を辞めてニートになったのですが、めちゃめちゃイキイキしててびっくりしましたw

 

 

 

本当は何がしたいのか、なにが好きなのかとか、どのように生きたいなど、時間と精神に余裕があるニートだからこそ気付く事があると思うんです日々、仕事に追われているとそれどころじゃないですからねえ…

 

自分の場合、元々文字を書くのがそんなに好きではなかったのですがニートになってから始めたこのブログを通して、「あれ?案外好きなんじゃね?」と気付く事ができました。※ちなみに学生の頃は、小論文が嫌すぎて喚いてました。

 

 

また、コレも例ですが「今の仕事を辞めたくて堪らない…そもそも自分は働くのが絶対的に向いてないからニートになりたい..」と思っている方がいるとします。

でもその人が実際仕事を辞めてニートを体験してみた結果、ニートってこんなもんか…やっぱ働いてた方が自分には合ってるわ!社会人に戻ろう」と思考が変わったとしたら、その人にとって"実は働く方が向いている"という発見ができたというわけです。

コレも新たな気付きと言えますよね!

 

 

 

とりあえず、仕事に疲弊し"生きる"意味を見失い絶望している方は一度ニートになって仕事ではなく自分と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

byニート

 

 

退職希望を伝える際の緊張を確実にほぐす方法

どうも!人生舐め太郎です。

 

 

早速ですが、みなさんは退職を考えていますか?

 

会社を辞めるにあたっては、様々な過程を乗り越えなければなりませんが、まず一番初めに立ちはだかる大きな壁。それが上司に退職を伝える行為です。

 

おそらく既に退職を検討しているものの「上司に伝えるのが緊張する...」「伝えるタイミングが分からない...」「中々話を切り出せない…」などといった理由で、動き出せずにいる方もいるのではないでしょうか。

 

自分は物事に対してそこまで緊張するタイプではないのですが、退職を伝えるという行為に関してはさすがに例外でしたね。

 

まぁ、冷静に考えれば、自分にとっては社会人初めての退職ですから当たり前っちゃ当たり前ですけどw

 

そんな事もあり上司に伝えたいけど、案外そういう時に限って忙しくしてたり、心の準備ができてなかったりと、中々切り出せずにいたことが実際あったんですよね。

 

 

しかし、とある方法を使って楽にその壁を乗り越えることができました。

 

 

今回はそんな悩みを抱えた方へ向けた自分流の方法を伝授したいと思います。おそらく異性への告白などでも使われる事が多いのではないでしょうか。知らんけど。

 

 

 

そのやり方は、、、、、

 

 

 

ズバリ!!!

 

 

 

 

 

"退職を伝える前に酒を飲む"です。

 

 

 

 

 

 

え…思った答えと違うんですけど、、

普通に引くわ…

 

と思われた方が殆どでしょう。

ですがこれがマジで有効なんです!

 

結局のところ、緊張をほぐせればいいんです。

よく手のひらに文字書いて〜とか、どこかのツボをマッサージして〜とか緊張をほぐす方法は色々推奨されてますが、実際あれらのマッサージで緊張ほぐれた経験ないんすよねwあれを実践するよりアルコールの方が断然効きますし、即効性も高いです。

 

自分の場合は、出勤前にコンビニでいろはす(水ならなんでも可)とワンカップ焼酎を買い、会社近くの公園で水割りを作りました。

 

手順としてはまず水を半分くらい飲み、その中に焼酎を全てぶち込んでシェイクするだけです。無色透明なものに無色透明を混ぜるだけなので色でバレることはまずありません👍

 

てか改めて思い出すと平日の朝に公園で酒作ってたの控えめにいって変人すぎて笑えますわ。

 

あとはそれをカバンに忍ばせ、良きタイミングで飲むだけです!ここで一つ注意なのですが、絶対にがぶ飲みだけはやめましょうw人によってはベロンベロンになって退職を伝えるどころではなくなってしまいます。それでは元も子もないです。

(まああえて相手に気付かせてクビにしてもらう戦法もアリですが…w)

 

また席によっては周囲に酒の匂いが伝わる可能性があるので、その場合はトイレに持ち込んで飲むとかでも大丈夫かと思います。最近ではコロナ対策でマスク着用も義務付けられてるかと思いますので匂い対策は問題ないかなと。

 

そうして飲んでるうちに、すぐに「 今ならいけるわ!!」と体の芯から勇気が湧いてきますので、その勢いに任せて上司に切り出します。あとは自分の心に従って思った事を全てぶちまけるだけです。ただ酔ってることは悟らせないように注意が必要です。ほろ酔いくらいが割と冷静を保てます。

 

自分の場合は、ボスが前触れもなく退勤しようとしていたので、「ちょ、待てよ!」の精神でキムタクになったつもりで「相談あるんですがお時間ください。」と半ば強制的に持ちかけました。その後の仕事状況とかもあるので、退勤間近で行なうのがベターです。

 

 

もちろん職種によっては、そんなことできるはずない!という方もいるかと思います。そもそも勤務中に酒を呑む行為が社会人としてどうしてなの?って感じですが、海外では勤務中の飲酒を良しとしてる所もあるので、そこに対する罪悪感とかはあまり気にしないでもらって大丈夫です。←ここは日本です。

 

 

ただ本当に緊張が理由で退職を持ちかけられないのであれば、これがベストだと思います。

ぶっちゃけ退職を伝える最初の段階で、もたついてるなんて時間の無駄じゃないですか?結局面倒な事は早めに済ましてスッキリした方が楽なんですよね。実際、タイミングが分からないから後回し後回しにしてたら、結局辞めるタイミングを見失った人間も知ってます。

 

 

とはいえ、自分が紹介したやり方はかなりリスキーですので、お酒に弱い方だったり、顔色がすぐ変わったりする方は真似しない方が良いですwその場合は、無難に最終兵器"退職代行"を使う事をお勧めします! 自分は使ってないですが、正直、アレ使えば良かったなと思ってます。なぜなら、そもそも自分で退職を伝えなくて済みますし、その後の会社との面倒事も全てやってくれるわけですよね?こんな最高なサービスあります??にしてもあのビジネスは天才的ですね( ̄▽ ̄)

 

 

では次の記事で!👋

 

 

 

 

 

 

 

新卒で入った会社をたった1年半でノリ退職した話

どうも!人生舐め太郎です。

 

 

今回の記事では、前回少し触れた退職についてのお話をしたいと思います!

 

改めて申しますと、自分は大学卒業後に入社したエンタメ系会社を僅か1年半で退職しました。世間ではよく石の上にも3年などと言われておりますが、"そんなの関係ねえ!!ハイ!オッパッピー!"の精神で辞めました!

 

 

では、一体なぜ辞める必要があったのか…

主な理由は下記です。

 

 

1.コロナの影響で仕事が超激減…

自分が勤めていた会社は芸能事務所のようなマネジメント業務に加え、イベント、広告等におけるタレントブッキングを行っておりました。

芸能版人材派遣と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。ですが、イベントをメインに行っていたこともあり、コロナの影響を大々的に受けてしまいました。

 

その結果、、案件の数が一気に激減…しかも仕事にも慣れてきて、これからバンバン回してくぞ!って時に。モンスターハンターで例えるなら、十分な装備と武器はそこそこ揃ってきたのに、そもそも狩るモンスターいねえじゃん!!みたいな感じです。※例え下手くそですみません。

 

 

この状況に陥った1年半のペーペーがどうなるか...

 

 

 

 

 

そうです。社内ニートです!

※とはいえコロナ期間は皆ほぼ手持ち無沙汰

 

 

なんといいますか...

めちゃくちゃ仕事に追われている時は、「無理無理…やってられっかよ…」と文句を垂れ流しておりましたが、逆に仕事が無さすぎるとそれはそれで「暇死にしそう…やってられかよ…」といった心理になるんですよね。

お前どっちだよ!って感じですけど、このあたりの思考にどこかゆとり感が滲み出てる気がしますw 

 

ただ初期の頃に比べれば多少は復活しておりましたが、完全に元に戻るまでは相当な時間がかかるだろうと判断しました。

 

そのように先を見据えた結果、このまま今の会社にいても自分が成長できないなと思ったのが理由の一つです。捌く案件が無ければスキルアップもクソもないですからねぇ…もちろん新規事業の発案とかもしましたけど、いまいち乗らなかったです。

 

 

2.社内環境

うちの会社は社員数が6人と少人数体制でした。男女比は丁度半々で2トップが女性でした。どちらも絵に描いたようなバリキャリ風女子で、プライベートにもガンガン仕事持ち込むタイプのデキる女性でした。※もちろんどちらも未婚です。だって仕事優先で生きてきたような人間ですもん。←関係ない。。

 

その為、社内の空気は女性主導。男性社員の肩身は狭いみたいなw。これは個人的なアレですが、女性主導な雰囲気が肌に合わないなといった感じでした。合唱コンクールの際に絶対一人はいたであろう男子に対して厳しめな女の子いましたよね?あのタイプが揃ってるみたいな環境です。もう苦痛っすよw

 

「女性に囲まれて羨ましいよ…」とか、「贅沢言ってんじゃねえよ…」などと思う方もいるかと思いますが、それはそれでキツイところもあるんですよね。隣の芝生は青く見えるんでしかも、そのうちの一人とは面白いくらいに歯車が合いませんでしたしw ←これがそこそこ厄介だったので今度詳しく話します。

 

 

 

3.仕事内容に対してのギャップ

元々、エンタメ業界に興味はありましたし、自分が志望した仕事につけたという意味では良かったのですが、ある一定の期間を過ぎてから、業務に対して謎の違和感を感じ始めたのが正直なところです。

 

最初の頃は、何もかもが新鮮でしたし、芸能人を生で見られてラッキー!俺、業界人やってるわー!などと浮かれていたのですが、その興奮も数か月で冷めました。そして仕事を覚えてある程度余裕が出てくると「この作業要らなくね?」「てか、この工程無駄じゃね?」など無駄という事に対する小さな不満や疑問が徐々に増えていきました。最終的には「なんで俺がこの仕事やらなきゃいけないん?」の域まで達しましたからねw←終わってますよw取り敢えず無駄が多すぎますよ日本の社会。

 

 

 

といったような、いかにもゆとり感満載な理由でノリ退職しました!さらに細かいことを含めればもっとありますw※長くなってしまうので今回はざっとまとめました。

 

そして気づけば、上司に退職の旨伝えてましたね。実際、周囲から「そんな会社入れたのにもったいないよ」などと言われることはありますが知ったこっちゃないです正直。ウダウダ言いつつ、ずっとそこで精神擦り減らしながら働いて生きるより全然マシです。次に繋げればいいんすよ!知らんけど。

 

 

では次の記事で!

人生なめてます"舐め太郎"です。

本記事をご覧頂きありがとうございます。

人生舐め太郎と申します。

 

 

まず最初に気色悪い名前だな…と感じた方へ

これだけは言わせてください!

 

 

 

 

めちゃくちゃ同感です。。

自分で付けといてネーミングセンスもクソもないなと自覚してます。

 

 

 

ただ、、、、、、

 

 

 

 

マジで人生なめてます。(マジです!!)

 

 

 

基本的に"何とかなるだろ"の精神で生きてます

タイ語で言う"マイペンライ"みたいな感じ。

↑わかりづれーよ!

 

マイペンライは日本語で大丈夫!という意味でして、タイ人は何か問題が起きても基本"マイペンライ"でやり過ごすといったような話を耳にしたことがある方もいるかと思います。それに近いです。

 

 

要するに楽観的思考ですね。

 

 

ちなみに自分がこの精神で生き続けた結果、

現在何をしているかと言いますと…

 

 

 

 

ニートです!!!👏

しかも実家。

俗に言うすねかじりですわ。。

世間的にはゴミですよw

 

 

 

というのも2か月前ですが、新卒で勤めていた会社を1年半でノリ退職しましたw

 

なぜそのような経緯に至ったのかは、

また別の記事で詳しく話したいと思います。

 

 

このブログではそんな舐めきった人生を歩んできた自分だからこそ伝えられる事を皆さんに共有したいと思ってます。

 

 

自分は絶対こうはならないぞ!と反面教師として見て頂くのも良し。

こんな奴でも何だかんだで生きていけるのかと希望を見出しても良し。←(多分いない)

 

どんな形であれ、、このブログが皆さんの役に立つことを願いつつ

これから日々更新していきたいと思います!

 

貴重なお時間割いて頂きありがとうございました。 

では次の記事で!!👋